こんにちわ しらたきです(#^^#)
久々のブログ更新、日記というわりには3週間ぶりの投稿( *´艸`)
5月11に実装されたボス「ルベランギス」
5月26日に僧侶で称号をいただいてからレンジャーにて練習を重ね、実装日からちょうど1ヶ月目の本日やっと倒すことがでた。
称号取得までに30飯、そこから22飯目。つよさ1については飯数をカウントしていないので、さらに多くの時間を使っている。
こちらが勝利に導いてくれたジェイユルームの方々、ガルドドン、デルメゼ、バラシュナに続き今回もジェイユさんが長年かけて作り上げてきたコミュニティのお世話になった。
左からきら~ぱみゅさん(バトマス)、やなきちさん(武闘家)しらたき(レンジャー)、ジェイユさん(僧侶)
苦手なことに取り組むメリットとは?
苦手なことからはさっさと撤退し、得意なことを伸ばしたほうが個人の能力は大きく上がるから、苦手なことを取り組み続けることは合理的ではない。
私は絶望的に戦闘がヘタクソであり合理的ではない行動だと認識しつつも、多くの時間を使い取り組んでいる。そこに何のメリットがあるのだろうか?
本来ゲームとは楽しむもので余暇を彩るもののはずだが、私にとってゲームの多くは試練で辛いことばかり。なぜ辛い思いをし周囲には「ゲームばかりして」とバカにされつつも取り組み続けるのか、それはお金には換算できないメリットが存在するから。
もしも私がドラクエ10をプレイしていなかったらブログ執筆、Youtube配信をすることもなく、ツイッター・インスタの存在すら知らない情弱で頭の悪いオバサンだっただろう。
ドラクエ10が発売された約10年前に私は人生の岐路に立った。
- 投資関連のさらなる勉強をするために経済系の大学院進学
- 臨床心理士の資格取得のため大学院進学
- 心理士の資格を利用して就職
30代で臨床心理士を目指し大学へ4年間通った。数百万円の学費を支出し、やりきれない家事はアウトソーシングを利用しお金で解決、家族に迷惑をかけ多くのお金を使い卒業したにもかかわらず、初志貫くことなくどれも選択せず毎日ゲームをやって暮らす道を選んでしまった。
以下は私がゲームを楽しむ人生を選択して得られたこと。
- 「たくさんゲームがやりたい」という欲望を叶えるために投資と家計管理に取り組み配当金という継続的な不労所得を獲得し、投資の研究会を主催する人間になった
- ゲームイベントを開催するためにブログやYoutube配信ができるようになった
- 日々の情報収集のために利用していたツイッターのフォロワー1000人超え
- ゲーム時間を増やすためにホットクックの導入から発展し、レシピを発信するインスタアカウントに成長、そして料理レシピを運営する企業からスカウトがきて実際にお金を得た
苦手なことに取り組むことは人生の貴重な時間を無駄にしている、早々に撤退したほうがいいと今でも思うがそこから得られることに気づき、取り組んでいくことに意味はあったのかもしれない。
ゲームの世界にいるとブログやYoutube配信はできて当たり前、ディスコードでボイスチャットしながら戦闘することも普通。しかしながら現実世界で同年代の人と接するといまだに多くの人がツイッター、フェイスブック、インスタ等を利用していない、そしてゲーム=悪という価値観も存在している。
私はゲームを通じて若者達と交流し多くのことを得ることができた、ゲームの戦闘自体は苦手だがそれに取り組むことに意味はあっただろう。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
それではまた、ハッピーなアストルティアライフを(^.^)/~~~
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