一番簡単にのぼれる百名山、長野県の「美ヶ原」へママ友と行ってきた!
ムリをすれば日帰りできそうな距離ではあるが。登山で疲労した身体での運転は危険を伴う。
事故のリスクより、宿泊代のほうが安いと思い友人に宿泊をお願いした。
旅行費用負担割合をどうしたらいいのか葛藤の末2人が出した答えは??

私は結婚以来25年ぶりぐらい?!
なりゆきで友達と行く初の旅行になったよ~







小雨、、、でもそんなの関係ね~
上下カッパを着てのトレッキング!
しっかし、なんも見えね~( ;∀;)



雨女は誰や?



うちの夫だわ(いない人のせいにしておけばだいたい平和)笑
王ヶ頭ホテルは予約がとりにくい




王ヶ頭ホテルは美ヶ原の頂上の一軒家、半年先まで平日も満室。
なかなか予約が取れないお宿にもかかわらず、なんと我々が行く数日前に空室ができた。



もしかして引き寄せた?
急遽キャンセルが出たお部屋を押さえたのでなりゆきで特別室。
お忙しい友人にムリをお願いして宿泊を了承してもらったので、宿代は当然私が全額支払うつもりでいた。



運転するから交通費はもらう、宿代は自分で支払うで~



えーと、えーと、モジモジ、、、。
1泊4万円の特別室を予約しました。



山小屋に1泊4万円?
単位はアルゼンチンペソ?ロシアルーブル?






お部屋に入るなり眼前に広大な景色が広がり、友人のほころぶ顔が見られるハズだったデッキやプライベート半露天風呂



真っ白だね




螺旋階段を上ると眼前に広大な草原が広がるはずのベッドルーム。



何も見えんね
百名山「美ヶ原」について
百名山美ヶ原へはいくつかのルートがあり、マイカーで行くためには2つの駐車場がある。
・山本小屋ふる里館駐車場
・美ヶ原自然鉾センター
我々はうつくしの塔がある山本小屋方面から出発した。












山本小屋からはマイカー規制があり王ヶ頭ホテルまでは徒歩またはバスで行くしかない(徒歩約1時間)
山本小屋ふる里館にて荷物をホテルまで運んでくれるサービスがあるので、宿泊用の荷物は預けてトレッキングに必要なものだけ持ち歩けばよい。



日本でしか成立しないテキトー荷物預かり所だよね



荷物を盗まれたらパンツは再利用か?



オバハンのパンツなんぞ持っていく人おるんか?
牛伏山(うしぶせやま)
登山を開始して5分、、、、



行き止まりですが(;´・ω・)



道を間違えたらしい






来た道を戻ると「牛伏山」の像が入口にあった。登るときは気づかなかった(笑)



なりゆきで牛伏山に途中まで登山できたわ



プラス思考すぎんか?
山本小屋
10分ほど歩くと青い屋根の「山本小屋」が見えてきた。
山本小屋ふる里館と山本小屋は別物。









地平線見えるよ、ここってホントに山?
ひたすら平らな砂利道を小雨の中を歩いてゆく。登山というよりお散歩。









うつくしの塔がみえてきたよ~



高低差なし、宿は高い、とんでもない山へ連れてこられたかも
な~
牛さんは雨でも関係ないのね。
そうよね雨でもお腹は減るもんね~。
うつくしの塔
多くの登山者が訪れるこの美ヶ原は、濃い霧の中遭難する登山者が多くいた。
そんな登山者を守るために霧笛を備えた避難塔として1954年に建てられた。




友人にとっては初の「美ヶ原」
小雨で景観なく、高低差もなくこれで百名山?て思っていたかも。
塩くれば
看板も文字が消え、よく見えないが「塩くれば」と書いてある。
上部が皿のようにくぼんだ岩が集まっている。
牛や馬が病気にならないように塩分を与えるために利用した岩。
牛たちが毎日なめ続けたことで上部がすり減りくぼんだそうだ。






塩くればの分岐点を左にいくとトイレがある。



ちょっと草原らしくなってきたかも
烏帽子岩(えぼしいわ)
塩くれ場から約30分。
アルプス展望コースの中ほどに烏帽子岩と呼ばれる場所がある。
晴れていれば北アルプスから八ヶ岳の雄大な景観を楽しむことができる。
突き出た岩の先端から下をのぞくのはドキドキするよ。









お尻の穴がヒューってなる~(>_<)



百名山っぽくなってきたな~
道を間違えた
さらに30分ほど歩いたところで上のほうに王ケ頭ホテルが見える!
ずばり道をまちがえた!!
先にホテルでランチしてから山頂を目指す予定だったが、塩くればの分岐点で間違えてアルプス展望コースへ行ってしまった。





残念なお知らせをします。ランチはお預けになりました。



もしかして地図を読むの苦手??



゚.+:。テヘ(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪



干し芋食べよう!
干しいもを食べて心と身体を癒す。







満腹感があれば人はだいたい満たされ
多少のミスもミスではなくなる(そんなわけない)


引き続き「アルプス展望コース」をすすんで山頂に向かった。
片側にしか枝がない木、風の強さ、自然の厳しさを物語っている。




王ケ鼻
美ヶ原の最高峰は王ケ頭。その先の王ケ鼻が絶景スポットとなっている。
本日は小雨につき、絶景は見えませんが、普段はメインの絶景スポットで多くの観光客が訪れる場所。









どうですか貸切りの百名山は( ̄▽ ̄)



ここってホントに百名山??
王ヶ頭ホテル
13時、やっとランチにありつける。
外観は山小屋風の王ヶ頭ホテル。




Cafe2034(ホテル内カフェ)
行く前からオリジナルビーフシチューって決めていたのに、一瞬の迷いでバーグサンドにしたら、足りなくてケーキセットを追加した。はじめからビーフシチューにしておけばよかったのに、余分なお金と摂取カロリーになってしまった。
運動後のお食事は何を食べてもおいしい。










ホテルロビー
15時ごろは混み合うので14時はやめにチェックインの手続きをさせてもらった。






山小屋風の外観とはうってかわって、内観はレトロさをうまく残しつつも品の良いインテリアでまとめられている。
ウエルカムドリンクサービスは
・りんごのスパークリングワイン
・よごや農園のリンゴジュース
・善哉(よいかな)酒造の冷たい甘酒
全部飲んでみたいよね!(^^)!
フロント横にある自動精算機。
ITの力を利用し人の手間を減らし上手に経営している様がわかるね。
大浴場
四季折々の景色との一体感がある展望風呂と半露天風呂。
夕暮れにフロ、日の出とともに風呂、星がみえるかも夜に風呂、大草原を見ようぜ朝食後に風呂。
3つの貸切風呂も入りたい。
おぅ室内風呂もいかねば!



ねぇいったい何回フロはいったの??



10回ぐらいかな



どんだけ~










無料貸切展望風呂(3つ)






特別室 360号室
石畳のような玄関をはいっていくと和室とリビング、すでに特別感がある。
テレビのついた、屋外の景色が見える室内風呂、専用のテラスやリビングがついていてテレビや旅行誌の取材が多いお部屋。












広い和室にあったかいこたつ。リビングにソファーとローテブルそしてポカポカやさしい暖かさの床暖房。
螺旋階段の下あたりに冷蔵庫など。
冷蔵庫の中にはフルーツと水、その他ネスプレッソのコーヒー、紅茶、裁縫道具など。



ネスプレッソー、コーヒーミルまである~♪



フルーツに小さな旗が立っているだけでテンションあがる~♪
我々まずは食べ物・飲み物からテンションあがってる~(笑)



















作務衣は嬉しい~♪
浴衣だとはだけるし足が冷えるからむしろ作務衣だけあればいい◎



ハン天が温かく着心地がいいから同じものが欲しくなる~






らせん階段をあがるとそこはドーンツインベッドルーム、床暖房つき。
晴れた日にはこの窓からは大きく広がる草原だけでなく富士山、御岳山などの山々、日の出を拝むことができる。


ベッド脇きの高さ20㎝ぐらいの横窓から雲海が見えた。



雲の上にお泊りできたよ~感激
王ヶ頭ホテルの夕食



ナント(◎o◎)!!!
お料理がおいしいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!
王ヶ頭ホテルに来れてよかった~(≧▽≦)
予約してくれてありがとう~♡



王ヶ頭ホテルの食事は本当に美味しい!!
登山は雨でイマイチだったけどお料理を気に入ってくれてよかった。
食前酒はノンアルコールのサングリア。
ホテルが2000mの高地にあるため通常よりも酔いやすく、たまにバタッっと倒れてしまう方がいるためノンアルコールを提供している。

































ランクの低いお部屋でも同じ食事なの?



わーかーるーよーその気持ち。
お食事が同じならお値打ちな部屋でもいいよね。
それができたら私もそうしてる。



家族を連れてきたいし、旅行好きの友達にも教えてあげたい!



友人が今回の旅行を楽しんでくれたようで本当によかった♡



さてさて、ここまでで王ヶ頭ホテルのすべてと思ったら大間違いやで ニヤリ
20:00~ 四季のスライド上映会
4階フォトギャラリーにて美ヶ原高原の風景、高山植物塔、四季折々のスライドを約30分間上映




20:45~ 星の観察会
お天気がよければ、正面玄関に集合し満点の星空体験をする。
残念ながら雨天のため、4階フォトギャラリーにてスライドを使いプラネタリウムさながらの星空説明会が開催された。



ぽかぽか暖かくて、星空説明会の間寝てしもーた



夜中に晴れて星が見える時間があるらしいよ
深夜2:00 星空の観察(自主的)







夜中に星空が見れるってKちゃんが教えてくれたからお部屋の窓から見たで!



夜中に起きたの?元気だね~(あきれ顔)



少し雲があったけど何座かわからないぐらい小さい星まで見えた!
早朝3:30~ 日の出CAFE






朝3時半ごろからオープンしている、ホテル内の「日の出CAFE」
この時間この場所でしか食べられないマフィンとコーヒー買うためにアラームより先に起きた。



マフィンが売り切れないか心配で心配で、、、



アラームより先に起きるってどんな食い意地よ(笑)



買い占めたら他の人が買えなくなるからマフィン3個でガマンした



うちら2人やぞ、3個は十分欲張りやろ
早朝5:00 日の出鑑賞
4時前からパラパラとお客さんがカフェに来ている。









3階の窓から空を見てるKちゃんが見えたで



ねぇいつ寝てるの?元気ねぇ(あきれ顔)
4:00 刻一刻と空の雰囲気が高速で変化していく。日の出を待ち構える人々。
4:18 たったの8分で空は真っ白なガスに満ちる。
4:31 空が赤らむ。






4:31 Kちゃんも眠い目をこすりカメラを構える。
4:34 空が青く急激に青く変化。
4:35 チラリと太陽がでた!






4:36 日の出、ご来光!!
お願いごとを10個以上したよ!どんだけ欲張りよ~
同じ太陽であっても、朝いちばんの太陽は別格。なんと美しく神々しいのだろう。





神様にはお礼を言う方が達成できるらしいよ(知らんけど)



痩せて美しいスタイルになりました、ありがとうございます(願望)



〇〇〇になりました、ありがとうございます。



金融資産が〇〇〇円になりました、ありがとうございます(超願望)



家族がみな健康でシアワセです、ありがとうございます。



配当金が〇〇〇円に到達しましたありがとうございます(超願望)



しらたきさんのお願いごとは単位が大きい上に多すぎ(笑)



その通りすぎて なんもいえねぇ
ミルで豆をひいて飲むコーヒー
朝日にたくさんお願い事をして満足した我々は、お部屋に用意されていたコーヒー豆をミルでゴリゴリと挽いて淹れてみた。
おねむで早朝カフェにいけなかった友人へマフィンのお土産つき、朝4:36目覚めのコーヒー。




朝6:30 王が鼻展望ツアー
朝食前に絶景ポイント王ヶ鼻へバスで送迎してくれる。
あちらに八ヶ岳
あちらに北アルプス
あちらに南アルプス
あちらに中央アルプス
あちらに富士山
360度パノラマ、日本一百名山をみることができる場所。
美ヶ原が百名山であると納得の圧巻の絶景よ。













ここは正真正銘百名山だったね
王ヶ頭ホテルの朝食
7:30から朝食
食後にパン、コーヒー、ヨーグルトのサービスがあったが、すでに満腹。
それでも食べたくてパンを半分に切ってもらい友人と分けていただきました。
これがまたおいしいパンでしてね~









ダイエットは明日から
楽しかった時間は終わりを告げ、駐車場へ向かう帰路のバスへ乗る時間となってしまった。






前日の雨天とはうってかわって晴天に恵まれた。
青い空、緑の草原も見ることができて良かった。






バス乗り場と、バスの車窓から撮影した写真だよ。



あばよ美ヶ原またくるぜ



次の山もキツくないところでよろしく!
友人との旅費負担割合はどうしてる?
今回の旅行はママ友Kちゃんが運転してくれることになり、往復8時間以上の運転をお願いした。
ガソリン代、高速道路代の経費はもちろんのこと、車を提供してもらうことでタイヤなどあらゆる部品もすり減りへるだろうし、また事前にガソリンを入れ洗車をするなどなんらかの準備をし貴重な時間も使ってくれているだろう。
車を運転しない私としては経費プラスアルファのお金は当然支払うものだと考えている。
ところがママ友Kちゃんは1人で行っても同じように交通費はかかるから交通費は割り勘でいい、ホテル代は各々でよいとおっしゃるのですよ。
たぶんこれ1回なら大きな負担に感じなくても、回数が重なればきっと不公平感があると思う。
次回も楽しみたいからなるべく相手に物心ともに負担をかけない方法はないものだろうかと考えた。
お金の出し方が不足するのは論外として、出しすぎてもいけない丁度いいバランスがむずかしいのだ。
こんな時、世間の女子旅はどうやって費用をわけているのだろうか?
運転免許証を持ってない姑に相談してみた。
「宿泊代、交通費は友人の分も全部支払ってる」と潔い回答が返ってきた(笑)
運転する人も毎回快くどこでも連れて行ってくれる。
車を保有することを考えたら、友人の分まで旅費交通費を負担しても確かに安い。
車を提供するアッシー君、ご飯代を提供するメッシー君が、お互いの長所を補い合うwin-winの関係。
友人の知り合いで運転免許を保有しないある方は、いつも運転してもらうばかりで申し訳けなく、お返しに運転してあげることはできないから、そもそも友達はいらない、家族以外とは外出しないという割り切った考え方の人がいる。
ある意味この方も潔い(笑)
結局わたしたちは話し合いの末ホテル代8万円を私が支払い、ガソリン代と高速道路代約2万円を友人が負担することとなった。差額は友人が車をだしてくれたことと、運転してくれた労力に対するお礼となるのだろう。
私からお願いして宿泊にしてもらい、しかも特別室を予約し費用を大きく増やしてしまったから申し訳なく思った。
以前、登山に行った際に私は感謝の気持ちをこめて少し多めに交通費を支払った。
「もしも私からお金を多くもらいすぎたと感じるようなことがあったら、その分で株を買って欲しい」とお願いしたことがある。現在はS株というものがあり百円程度から日本の大手の会社の株式が買える時代だ。
友人は近年投資を始めたが、下がったら買おうと思っていてもなかなか買えずにいたが、こうして少しずつ買い増しをしたら知らないうちに資産が増えていく。そして自分のお金じゃないとおもえば株価が下落してもストレスがない。さらに私と遊べば遊ぶほどに友人自身の資産が増えていくことに気づいてしまったらしい。
友人はわたしの思いとは逆にお金をもらいすぎていると感じていたようで(笑)
後日「株を買いました」と購入履歴のスクショが送られてきた。
これが正解かどうかはよくわからないが、現時点での2人の落としどころになった。
私は運転してもらえてありがたい、友人は資産が増えてハッピー。
なんとなくwin-winじゃないですか??



最後までお読みくださいましてありがとうございました。
それではハッピーな日々をお過ごしください(^.^)/~~~
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